お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

フン害

またのフン害に憤慨した。今年からあらたに隣家の空き地で畑をしている。代わりに草むしりをしているが、今日はまた犬の糞があった。この空き地には縄を張って、中には入れないようにしているのにしているのに、なぜか飼い主が散歩がてらにここで糞をさせていくことがある。毎日の散歩でわが家の前の道を通る人は、近所の方ばかりでなく、見知らぬ人もけっこう多い。とくに今は前の畑に植えたコスモスが見ごろである。

先日見知らぬ女性が愛犬を連れて現れた。そして、わがが道路わきに捨てた糞に寄って行く犬の綱を引っ張った。それは伸び縮みする綱だ。これで分かった・・・この綱なら犬だけ中に入らせて、糞をさせることができる。
わがも犬猫は好きな方だから、ペットはけっこうだが、始末はキチンとしてほしいなあ・・・