お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

地の慣習

今日も天気がよかったので、前から気になっていた用水沿いの土手の草刈りをした。ここは地の人は昔ながらに官地(かんち)というが、市有地でだれもきれいにしない。昔から隣接地の所有者がするのが地の慣習になっているよう。あらたに隣家の空き地をお借りして、畑にするにすることになったが、その隣家の横を用水が流れている。
前は隣家はしなかったので、いつも草茫々で見にくかった。その草を刈ったので、みなさんに少しは喜んでいただけるいただけるかも。

やっとコロナ禍ながら、今日から大相撲夏場所が始まった。郷土力士3人の活躍を期待する。今日の取り組みをみると、遠藤、輝はいい相撲、とくに横綱を腰砕けにした遠藤の当たりが本物なら活躍しそう。炎鵬は研究されているようだから、苦しいだろう。