お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

患者の多い小児科

午後から家内を目の定期健診にかかりつけの眼科へ連れて行った。

ここの医者は、平成12年に入院したとき、大学病院の助教授だった方で、家内の目の手術をされた。それ以来ずっと家内がお世話になっている。

その後、医者によくあるパターンで、大学を止めて、独立開業した。

異色なのは夫婦二人ともが医者で、旦那が眼科、奥さんが小児科・・・したがってクリニックは、同じ建物で左が眼科、右が小児科と分け合っている。

いついっても患者の多いのは小児科、今日も小児科はいっぱいで、眼科の待合室まで、幼児を抱えた若い母親がいる。

マスクをしている子が多いから、12月に入って風邪が流行ってきたんだろうなあ・・・