お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

家内が白内障の手術

今日は家内が白内障の手術を受けるので、付き合った。
近くの太平寺に以前から評判の高い眼科医があるが、ここにしないで、高尾台のN眼科を選んだ。わがもしてもらった医者である。
手術は技術であるから、経験豊富で上手な医者に限る。ここは平日の午後は、毎日手術を行うので、患者がたえない。
指定された午後1時15分に行ったら、もう4、5人いる。看護婦さんに聞くと、今日は9人の手術で、家内は3番目だった。

2時半に無事に家内の手術が終わり、連れて帰った。今日はゆっくり休んでもらうことにする。明日になって眼帯がはずれ、少しは見やすくなってくれたら、幸いである。