お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

幸運の星

もう編集を終えて、校正まちだが、来月の会報にAさんが寄稿してくれた。

娘さんが撮った愛犬の写真が多数の応募作品のフォトコンテストでグランプリに輝いたという。
その写真(下)も添えてあった。

そして、もう一つ、その娘さんは、小学校5年生のときに、1年のときの担任の先生に出した年賀はがきの返礼が1等当選だったということ。

1等の当選率は36万分の1だというから、限りなく0に近い。

娘は、生まれながらに幸運の星の持ち主ではないかと、結んであった。