午前中、会館事務所に出て電話番をした。電話はなし、訪問客もなし、一人いつもの印刷所の方が会報の校正をもってきた。いま私は自分史らしきものを書いて載せてきたが、それをもう終わらせようと思っていて、最終回をどうまとめるか、構想中である。傘寿を…
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