お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

ショックを受けた

今日はちょっとショックを受けた。中高といっしょの友人で仲良しだったYの訃報で、奥さんが知らせてきた。いつももらう年賀状がこなかったので、おかしいと察していたが、昨年12月に永眠したとのこと・・・わがと同い年の86歳。
学校時代は同じサッカー部でとても丈夫な男だったし、しかも医者になったから、わがよりは長生きすると思っていた。想像するに、浅草に住んでいて、金もあったから、旨い物の食いすぎではなかろうか?

心底から冥福を祈る・・・待っていてくれ。