お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

想像するのが好きな家内

きのうネットで申し込んだワタミから、さっそく今日女性の方が打ち合わせにきた。とても行動が素早い。この地域を担当しているという。配達の具体的なことを決め終えて、帰るときに、さっき採ったレタスがたくさんあるので、差し上げることにした。聞いたら、子どもと二人だけだから二つでいいという。
想像するのが好きな家内は、きっとまだ若いから生き別れして、働いているにちがいないという。

生協の女性もまだ若い方だ。二人とも自家用車だから、自分の車で配達して回るようだ。これから先、わが老夫婦はこの二人に月から金の五日間見守られることになる。