お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

地域包括支援センター

少し暖かくなったと思っていたら、今日はまた寒い。ストーブもコタツもまだまだ当分片付けられそうもない。民生委員の方がまた来られ、チラシをいただいた。家内が対応したが、新たに、地域包括支援センターという高齢者の相談窓口が設けられたとのこと。
わが家は家内と私の高齢者二人だけの世帯だが、息子家族が隣町に家を構えていて、何かあったら連絡を取り合ってやっているので、お世話になることは当分ないと思う。しかし、今は自立生活ができるから問題ないが、先のことはわからないから、覚えておこう。

いつまで自立して生活していけるかのポイントは二人の健康にある。家内は少し記憶があやしくなり、わがは足腰の痛みと、老化の進行はさけられないが、要注意は大きな病気をしないこと・・・きっかけとなる風邪を引かないように心がけている。

アオキの新芽が開いた・・・この青も爽快。