お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

裸足のままが好き

だんだん寒くなってきた。昨夜は去年買った一人用こたつを納戸から出してきて寝た。人は足が冷たいと寝れない。以前靴下をはいたまま寝たこともあったが、いつの頃からか裸足のままが好きになって、いまは一年中、靴を履いて外出するとき以外は靴下はしなくなった。だから、わが足はきれである。

人間観察ではないが、人に会うと、たいてい顔を見る。顔色のいい人、その素肌のきれいな人はまず健康で元気な方である。反対にそうでない人はどこかに病気を抱えている人とみていい。今日はのど自慢を視ていてびっくりした。91歳だという男性が登場したが、顔をみると血色はよく、肌には艶があり、目も耳もたしかで、歩く姿もいい・・・完全に負けた。

今日の収穫も鍋の材料・・・栄養をつけよう!