連休明けの今日、息子が勤め帰りに寄った。
連休中は、一日おきにあちこちわが子を連れまわって、疲れたらしい。
まだ4才だから、近場ですんでいいものの、大きくなったら、大変だろう。
先日のテレビのインタビューでは、タイまで行って、象に乗って楽しかったなどと子どもが答えている。
わが子どもの頃のことを思うと、連休などなかったし、夏休みも母親の里へ行くぐらいで、まさに隔世の感がする。
この急激な時代の変化をどう考えていいんだろう。
私的には、貧乏から豊かさをはじめ、いろいろ経験できて、いい時代を送れてきたと思う。
子どもや孫が、これからも、いまのこのいい時代を生きられるように、ただ願うばかりだ。
畑はエンドウが花盛り、わが菜園のはスナップエンドウで、今年はじゅうぶん楽しめそう・・・