お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

痛い目

日食、日食と朝からあわただしかったが、今日は早めに会館へ行って、会報編集の準備をした。
9時半になって、いっしょにしているTさんが見えられたので、6月号の編集にかかった。

Tさんがいわれるには、また肝臓にもう一つがんが見つかって、また手術にかかるとのこと。前は肝臓の血管の入口だったが、今度は出口のほうにあるそう。

前回と同じくカテーテル手術をするのに、尿が近いため、尿道に管をさすとのこと。これがとても痛いので、弱った身体にはよくない麻酔をするかしないか、決めかねているという。

人はだれも、痛い目には会いたくない・・・

私もだ。