2022-06-04 いまだ呑気に構えている いつものように土曜は午前中に買い物、午後は陶芸教室に行って、一日終わった。足腰は痛むが、何とか歩け、運転もできる。それだから、米寿を迎えたが、家内と二人でなんか、人様のお世話にならずに、独立して生活している。 もう、いつ何がおきてもおかしくないだろう。それなのに、まだ終活にかかっていない。そろそろしないといけないと思いながら、いまだ呑気に構えている。 一人息子だし、お金のことだけちゃんと分かるようにしとけば、それでいいのかもしれない。今日も幸せな一日だった。