お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

今日の出来事

今日から家の前の畑(元は田んぼ)の埋め立てがはじまった。朝から土砂を運ぶダンプが出入りし、ブルが動いて一日騒音がたえなかったようだ。ようだというのは、遠くなった、これがわがの耳にはあまり響かなく、家内がやかましいというからで、こういう時は都合がいい。これがしばらく続きそう。

同じくして、今日はシルバー人材センターからの二人が庭木の剪定に来た。内一人は3年続いての顔なじみの方だった。わが家の庭は、作庭した庭師がずっと管理にきていたが、身体を壊して止めてしまった。それからはシルバーに依頼している。
今日は猛暑日とか、タイミングよく、これでとてもスッキリした。