大雪の心配をしていたが、今日はあまり積もらなかった。それでも朝は雪かきをして、午前中は放送大学へ行ってきた。
昼からはまたテレビ漬け、女子駅伝は地元京都16度目の優勝で終わったが、最後は2秒差まで追い上げられて、危なかったですね・・・
大相撲は中日、これもグロ−バル化でしょうか、外国人にも人気が広がったようで、今日はその特集で、パックンと英語の力士紹介が画面に登場した。
相撲は、プレイ時間が連続的なサッカー野球と違って、断続的でしかも勝負は短時間・・・こういうスポーツ観戦は外国人には向かないといわれてきた。しかし、映し出される様子を見ると、勝負の合間は飲んだり食ったり、しゃべったりして、けっこう楽しんでいる。
グロ−バル化即欧米化といえるが、日本の文化が少しでも世界に浸透していくことは、たいへん喜ばしい。