お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

今日の話は・・・

家に来る郵便物や配布物など、ほとんどその場で見て、ごみにしてしまうことが多いが、後で要る物や返事の必要な物もくる。
昨年、住所を変えてないので、家に配達された息子の郵便物を、家内がしまい込んだままにしていて、一騒ぎしたことがあった。
親心なのか、息子宛の物は、自分で保管して、来た時に直接渡したいらしいが・・・

そこで今日は、空にしてあった昔の書類箱を棚の上に置くことにした。家に配達される郵便物は、すべてこの中に入れといてもらって、目を通すことにする。

今日はまた、年がかわってからの、ボウリングクラブの初日で、久しぶりにみなさんとお会いできた。
みなさんお元気、みな年齢的には下になるが、引退者なので、正月の間もヒマを持て余して、一人で練習に励んだらしい・・・Iさんなどは、第一ゲームで180点を出した。
こちらは、ぜんぜん進歩なし、かえって久しぶりだったので、足腰にきて、さんざん・・・これからもマイペースで行きます。

今日の頂き物はM夫人から・・・大阪にいる次女が買ってきたという洋菓子に、干し柿のおすそ分け。
このキャリアーウーマンは、いつもめずらしい洋菓子をお土産にされる。
いただいた「はちみつ扁桃」をネットで調べてみたら、関西で超有名なパティシエの店の焼き菓子で、5個入り1,080円という、めったに口には入らないもの。
おかげさまで、さっそく、昼のデザートにいただきました。