お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

町の健診

毎年案内のある町の健診は、医療機関で受けることにしているが、今月で終わりになるので、今日二人で行った。
ここ数年、検査機のそろっている白山醫院にしていて、家内は特定健診(胃、大腸、肺のがん)も受けたが、わがは一般検査だけにした。

後日また結果が出てから、聞きにいくことになるが、今日のところは、心電図、尿、血圧など二人とも異常なしで、メデタシメデタシ・・・ただ、わが身の哀れさを知ったのは、若い時より身長が4センチ以上低くなり、体重も10キロ以上減ったということ。

この現実は素直に受け入れなければならないが、欲を言えば、毎朝鏡に映る貧相な、こけた顔を見るたびに、少しは太って、ふっくらしたいと思う。それも、食べれば食べるだけ、血糖の増加にしかならい身体だけに、ムリなこと。

外見は、清潔にしてさえいればいいのだから、中身がよければ喜ばなければいけないのになあ・・・

今日の畑は、昼から定植と種まき・・・中島菜の苗を植え、シュンギクとホウレンソウの種をまきました。

遠藤は好調のようだが、まだ本当に強い相手とはぶつかっていない・・・