朝6時に家内が奈良に向かったので、今日は一人・・・帰宅するのは夜9時過ぎになるだろう。
こちらは一日畑・・・曇りで暑くもないので、そろそろ天気も崩れそうだし、倒れてきたタマネギを収穫した。
去年種から作って、育ててきた。9月に種を蒔いたのだから、足掛け10ヶ月の労作です。
例年並みの出来だが、大きいのやら、小さいのやらバラエティに富んでいるのも同じ・・・直径7,8〜10センチぐらいだろうか。
ところが中にピンポン玉ほどのものがある。同じように育ててきたのに、まったく不思議だ。
マス類は生育競争に敗れると大きくならないというが、植物にもあるのだろうか・・・