お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

五郎島金時

今日はサツマイモの第2弾、紅あづまに続いて、五郎島金時を一畝掘った。

天気がよかったので大きいのができた。店で売っているような砂地のスリムなのと違って、田んぼの重い土なので、メタボになってしまうのが難点・・・まあ、味は変わらないと思うが。

さっそく、その大きいメタボを空き箱に詰めて、横浜の義姉一家にヤマトで送ったが、重かったので、けっこう取られた。

奈良の義姉一家は、この秋の彼岸に車でこちらに来るので、そのときの土産にすることにした。


話は変わるが、昨晩同窓会報の誤報で死んだことにされた友人のNから事後の電話があった。彼が同窓会事務所に電話しても、ハガキをだしても不通で、学校へ電話したと言う。副校長が対応して、陳謝し、お詫びの品を送ってきて、収めたという。

私が幹事に、この件についてメールしたが、返信はないままだったが、幹事も動いたらしい。

しかし、なんでそうなったのかは、いっさい不明のままとか・・・会報編集は、だれかがボランティアでしているにしても、無責任極まりない話だ。

こんな風に、まあまあと、うやむやにしてしまうのが世間といえば、そうかなあ・・・、