お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

3カ月毎の検査

昨年の大病から1年半を迎えて、今日はアフターケアの検査を受けてきた。回復の経過は良好で、3カ月毎の検査は来年の3月で終わり、それ以降は半年毎にするとのこと。自分でもだいぶ体力がついてきたと感じているが、まだまだと思う。身体的に明らかなのは、湿疹が完全には治まってない点と、手の親指の爪が変形したままだということ。
湿疹は白癬菌が角質層で増殖し、かゆみを生じる皮膚病で、それだけ細菌に対する身体の抵抗力が衰えているとみている。皮膚の一部である爪も同様で生え変わるには一年はかかる。

帰りに百均でばんそうこうを買ってきた・・・湿疹を消毒した痕に、薬をぬって貼るのに、これが一番いい。