お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

検査を受けてきた

今日は一昨年の大病のアフターケアで3カ月に1回の検査を受けてきた。お陰様で、結果は良好・・・次回の6月で終了することになった。ただ自分では、完治したとは思っていない。それは両手の親指の爪がいまだに変形したままだからで、これが正常になるには、まだ一年はかかるだろう。

それでも、85歳での大病がよくここまで回復したとおもう。口には出さなかったが、周囲の者は、これまでと思ったに違いない。
あとは余生と受け止めて、人生を十分に楽しませてもらおうか・・・