お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

暑中見舞い

今日はわが身にとっては最高に暑かったが、まさにタイミングよくH夫人から暑中見舞いを頂いた。夫人は浜松のご出身で長い付き合いで今に至っている。また他人ながら、わがの病気のことを気遣ってくれている数少ない知人の一人でもある。

夫人のH家は長町で小料理店を開いていて、その女将をしているが、便りには、このコロナ渦で休業しているとのこと。活発な人なので、手持ち無沙汰にうんざりしている姿が目に浮かぶ・・・ゆっくりと休んでください。