お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

アスファルト舗装

今朝門の外に出て、すぐどうも変に感じた。すぐ前の道のアスファルト舗装が半面し直されていた。今年いつだったか、古くなった上水道管の取替工事があり、管が通っている所だけ、前の道がかぎ状に掘削された。
工事の後その穴はうめられて、アスファルト舗装されたので、そこだけかぎ状に黒光りしていた。そして昨日は道の半面が舗装し直されたのだ。
うかつも、すぐ家の前で何時間かの作業があったにもかかわらず、まったくそれに二人とも気が付かなかった。工事の車がやってきて、道を切るのに音もたったはず。そして二人とも家の中にいたはず。

これじゃあ、外で何か起きても、ひょっとしたら、泥棒に入られても、気が付かないかもしれない。よく火事の後に遺体が発見されたというニュースが流れることがる。気が付かなかったからに違いない。
火がいちばんこわいから、火の元に十分気を付けよう・・・