お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

医療費のお知らせ

今年は暖冬だそうで、今朝の初雪もすぐ雨に変わった。
すこし渋滞したが、いつものとおり会館に出て、原稿がそろったので、会報の仮編集をした。
やはり、いつもより寒く感じるので、早々と帰宅して、暖まった。

もともと寒さには弱いが、さらに弱くなったよう・・・ノロがまだお腹に残っているようだし、この冬を、身体をこわさないようにして、何とか越えないと。
今日の郵便物は、後期高齢者医療広域連合からの医療費のお知らせだけ・・・4月から7月までの4か月間にかかった外来の費用が記載されていた。
4月と6月に糖尿病治療で2回、6月と7月に歯医者にかかって2回、計4回の医療費が、自己負担を含んで60,850円で、月額だと約15,200円ほど使っている。
年金から天引きされている保険料は2か月分30,955円で、月額約15,400円なので、とんとん・・・1割の自己負担分だけ寄与していることになるか?
今年は、他にはノロで診てもらっただけなので、糖尿の持病だけで、大きな病気さえしなければ、金銭的にも、社会のみなさんにご迷惑をかけないですむ・・・そう願いたい。

そして、18,300円(2か月分)の介護保険料も使わずにすむように、老後を元気で送りたいものである。