お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

日本語の勉強

相変わらず昔どおり朝刊を配達してもらっている。この頃はネットがあるので、読むのはコラム欄とおくやみ欄ぐらいになった。ずいぶん高くついていると思う。
そのコラムで、今日の五木寛之氏には全く同感した。辛い過去の記憶は財産かも知れないとあった。同じ戦争の時代を生きてきたからであろう。
もう一つのおくやみ欄は日本語の勉強である。いろんな名前の人がいるもんだ。毎日のように初めての名前・読み方に出会う。