お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

寒がりになった

今日はまた良い天気で、気持ちのいい日だった。家内は暑い暑いと言って、汗をかいている。一方わがはちょうどいいぐらいに感じる。これは二人の平常体温の違いのせいだろうか。わが体温は平均的で6度6分前後であるが、家内は5度ちょっとである。いわば暑がりの寒がり。この違いが厄介で、部屋の暖冷房に関係してくるので、都合が悪い。

床を共にしていた、若かりし頃にこんなことが起きた。盛夏に夜冷房を入れて寝て、わがだけ身体が冷え、腰痛になった。それ以来部屋を別にすることにした。
いまは、まだ身体の回復がおそいのか、寒がりになったように感じる。最近はちょっとの変化で、すぐ冷えを感じる。風邪を引かないように気をつけている。

好評のミニトマトがまだまだ採れる・・・交配種なのでメンデルの法則どおり。