お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

とても気持のいい一日

今日も天気がよかったので、畑と庭の外仕事で一日終わった。とても気持のいい一日だった。
人生のラストステージを迎えて、目指しているのは、ともに生活してきた家内と仲良く、一日一日を元気で送ること、それしかないと思っている。それがどんなに幸せであるか、この度の入院で悟れた。入院生活はわがにとって本当にいい体験だった。足腰が弱ってしまったのには困っているが、精神的には一段成長できたと思う。あのベッドに横たわったままの日々を思えば、今は自由に振る舞える。そして一日一日のありがたさも、以前より実感できるようになったようだ。
そして、わがもそうだが、第一に家内が元気でいるということがうれしい・・・

シュンギクを間引いた。