お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

一重包装のまま・・・

いちばん気の張る嫁さんのお里からのお見舞い返しをどうしようか考えていたが、素麺にした。以前こちらからの見舞いに洗剤をいただいたことがあった。俗に(災いを)流すという意が込められている。そこで、季節もいいし、同じ流すがつく素麺が思い浮かんだ。それもポイントの使い道を何にしようかとネットで当たっていたとき、たまたま三輪素麺が取り寄せ品にあった。さっそく注文しといたのが、やっと昨日配達された。
着いたのはいいが、一重包装のままで、その上にべたっと配達の張り紙がしてある。これではそのまま使えない。今日は百均へ包装紙を買いにいってきた。
せっかく産地応援したのに、二重包装にしてほしかったなあ・・・