お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

2020-06-17から1日間の記事一覧

一重包装のまま・・・

いちばん気の張る嫁さんのお里からのお見舞い返しをどうしようか考えていたが、素麺にした。以前こちらからの見舞いに洗剤をいただいたことがあった。俗に(災いを)流すという意が込められている。そこで、季節もいいし、同じ流すがつく素麺が思い浮かんだ…