お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

自らの健康を守るのは自分自身

今日は、お花見がてらのおしゃべり会をおえ、帰ったら、家で孫が待っていた。昨日の夜息子から連絡があって、発熱で日曜当番医へ行きたいので、預かってほしいとのことだった。
帰宅したら、家内と孫の三人で食卓を囲み焼きそばにする予定だったところ、オムライスになっていた。
何でも孫がここ麺続きで、ご飯ものを食べたかったそう。

しばらくして迎えがきたので、帰ったが、息子はやはりインフルだったという。何で、桜咲くころになって罹るのかと聞いたら、先の年度末飲み会に病をおして出てきた者がいたとのこと。

おかげさまで、わがはここ何年も風邪のもインフルにもなったことがない。もう各種の菌、ウイルスに対する抗体ができていると思うが、過信はしていない。
外から帰ってきたら、必ず手はていねいに洗うことにしているし、厚着はせず、新陳代謝の活性化につとめている。

何を食べ、何を着るにしても、自らの健康を守るのは自分自身でしかない。そのことを息子にも孫にも分かってほしいと願う。