お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

雪かきに一日

やっと生活道路に番が回ってきたのか、市の除雪車がわが家の前の道を除雪してくれた。

大助かりだが、その後がたいへん・・・残雪を道路わきに積み上げていくので、その始末に追われる。
これでやっと車も出せるので、今日はその雪かきに一日かかった。車の屋根の雪は積もりはじめてから、そのままなので、1メートルはなさそうだが、7,80センチはありそう。その雪と車周りと、除雪車が残して行った雪を片付けるのを、もう体力がついていけないので、休み休みした。

どの家も雪の捨て場に困っているが、わが家は前が借りている畑なので、そこへ捨てる。除雪車もわが畑を雪の山にしていった。
この分だと、春になっても当分、道ぞいの畑は使えそうもないが、仕方なし・・・

明日はミーティングの日だが、電話して欠席することにした。代わりに、畑の横にある町の一般ゴミ集積場が雪に埋もれたままなので、除雪するつもり・・・