お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

退院の日

今日の朝刊のトップ記事は大雪、県内交通網まひだった。昨日は夜も雪かきして、家内が退院するので、前の道を車が通れるようにした。
迎えは、ちょうど土曜で息子が休みだったので、代わりに行ってくれた。今朝は降雪が少なかったので、1時間あまりで着けたそう。

こちらは、身体が開いたので、帰ってきた家内が、歩きやすいように、滑らないようにござを引いた玄関回りの雪かきをたんねんにした。それから、一人で歩いて買物に行ってきた。
こういう時は、業務スーパーが近くにあって便利だ・・・いつもお客でにぎあうのに、閑散としていて、レジ係も一人だった。

12時前に、家内と息子が帰宅した。お昼を病院のレストランですませてきたという。家内は、退院直前の診察のときはなんともなかったのに、手術した足が痛いという。退院するのに、しばらく歩いたからだろう。
家のコタツでゆっくり寝て休んだら、よくなった。

これからしばらく、買物から家事の手伝いがわがの仕事になりそう・・・