お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

ミルフィーユ

横浜の義姉から洋菓子のミルフィーユをいただいた。

聞いた名前で食べたこともあるが、あらためてカードを読んでみた。
フランスの伝統菓子だそうで、ミルフィーユはフランス語で「千枚(ミル)の葉(フィーユ)」の意。この菓子店は、パイをクリームを挟んで何枚も重ね、チョコレートでコーティングしたとの説明・・・3種類ある。

これまでに知っていたのは、シュークリーム・・・正しくはシュー・ア・ラ・クレームで、シューは靴ではなくキャベツをいい、「クリームのキャベツ巻き」の意・・・高校時代の国語教科書で学んで、いまも覚えている唯一の知識。

これで洋菓子についての知識が、一つ増えた。