お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

災害でメール

昨日横浜にいる4人の姪のうち、一番年下の旦那が広島出身なので、このたびの災害でメールを送った。

この姪は一番活発で、看護婦学校を出て、病院勤務を経て、青年海外協力隊に応募した。
はじめに行った先がタヒチ島、そこで同じ隊員の自動車整備士と知り合って、結婚した。彼との間に一子がある。

この彼がまた精力家で、所帯をもち40を過ぎた今でも、海外協力隊の一員として活動している。先年上京した時も、ちょうどモロッコから帰ったところとかで、土産にガラス細工のコースターをいただいた。

姪も看護婦を続けているし、似合いの夫婦である。

今日メールの返事があって、旦那の関係は、阿佐南区の人も、みな無事だったとのこと・・・