お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

ジュリーとエリー

今日は暑い暑い、多治見では39度を記録したとのニュースで、午前中は会館に出たが、午後は冷房をして、もっぱらテレビの留守番。

外を見てもだれも通らない中、わが家を訪れたのは宅配便・・・先日実家の長男に送った出産祝いのお返しだった。

内祝いの熨斗紙に朱里とある。どう読むのかとおもっていたら、中にしゃれた写真入りのカードが入っていた。「じゅり」と読む。

昔と違って、今は子どもの名前がバラエティ豊かである。特に最近は、グローバル化時代を迎えて、英語で通じるように命名するようだ。

わが家の孫もそう。ジュリーとエリーが出あう日が間もなく来るだろう・・・