お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

今年も何とか

昨年12月に白内の手術をしてから、100日経過したので、最後の診断に行った。
たくさんの人で、診てもらうまで1時間以上も待ったが、異常はなく、午前中はこれで終了。

午後、ムサシまでイモの種を買いに行った。土日に植えるつもり・・・
いろいろ品種がそろっているが、例年どおりのダンシャクとメークインにした。里芋は、今年は大野の種芋にした。

畑は、趣味でしているが、けっこうの労働をともなう。
昨年から足腰にきているので、これからは一年一年のことになりそう・・・今年も何とかやれるかな?

ムサシの帰りに、いつものプラージュに寄って、頭髪も短く、春モードにしてもらった。
いつも頭を洗って、仕上げてくれる、愛想のいい理容師がいない・・・尋ねたら、今月で止めるので、今日は休んでいるとのこと。

ベテランのこの方、若い人にまじって、糖尿の身で注射を打ち、片足を引きづりながら、がんばっていた。
合併症が出たのだろうか・・・

元気でいられるだけで、ハッピー!