2013-06-14 兄の訃報 姪が電話で兄の訃報をつたえてきたので、午後の便で上京した。兄4人のうち、いまだ余命を保っていた最後の一人だった。享年87歳、衰弱していたので、心配していたが、昨日まで元気だったのに、昨晩肺炎が急に悪化したという。これで、ついに血を分けた兄弟は、この世にはいなくなった。このわびしい気持ちはどうにもならない・・・