お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

超スロージョギング

朝、会館に顔を出したら、職員のNくんがインフルエンザで欠勤とのこと。急遽ピンチヒッターで一日事務所の留守番をすることになった。

来客は数人、電話も数回。一日机のパソコンを前にして、椅子に座っていると、目に良くないばかりか、身体にもよくない。

そこで午後、広い室内で超スロージョギングをした。それで分かったこと・・・

超スローだと、軽く1時間は走れること。全身の血行がよくなるのか、目の疲れまで取れること。そして、止めても、足の筋肉が自動的にまだまだ走ろうとすること。

これかのジョギングは、超スローでいこう。


受付の窓口を飾っている、先月97歳で亡くなった女性の作品です。90を超えても手芸に励んでいました。