お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

祝い餅

昨日、隣の若奥さんが小粒の祝い餅を持ってきた。旦那が仕事上の関係で、上棟式があって、皆さんに配ったという。今頃、めずらしいことをするものだ。袋の裏を見ると浜松の餅屋製である。

聞くと、近くに老人ホームが建つとのこと。そこは元酒のやまやがあったが、やまやが隣地の移ってから、すし屋ができたが、すぐに倒産し、それから長いこと空き家になっていたところ。
左隣が保健センターだから、老人ホームには向いているかもしれない。

このお餅をお雑煮しようか、お汁粉にしようか・・・結局、ミツバはないので、畑から長ネギを採ってきて、今晩2ヶ月早く、お雑煮を食べることにしました。