お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

なるようにしか、ならない

家内が百均に行きたいというので、いつもの店で買い物をした。
家から2キロ半ほど離れているが、この一帯に大型店舗の商業地ができてから、買い物にはたいへん便利になった。
元は一面田んぼだった所だ。家からは大通りに出れば、一本道で通じている。

あらに1キロ先に役場が移転してきら、その周辺に商業地になって、ますます便利になった。

それでも、車があるかいいので、なかったらたいへんだ。
いまは、何とか元気で運転できるからいいものの、できなくなったら不自由するが目に見えている。

先のことを考えても、どうにもならない・・・その時はその時。

なるようにしか、ならないし、また何とかなるものだと割り切る。これが昔からの私の流儀だ。