お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

ハクビシン?

隣の空き家の一画をお借りし、わずかな畑をしている。今朝気が付いたが、取り残しておいたハクサイが見事に食べられている・・・ハクビシンの仕業にまず間違いがない。

数日前にもあって、持ち主に連絡した。娘さんが来られたが、家の中だけ見て行っただけだった。ハクビシンは天井や床下などに住むので、業者でないとわからないだろう。返事は市役所に言ってくださいとのこと。こんなことには、お金をかけたくないよう。
先に他界したご主人だったら、話もわかるだろうが・・・ほっとくしかなさそう。