2022-02-10 杞憂 昨日保健所から電話があった。来月で満2年になるわが病気のアフターフォローで、経過は良好なことを回答した。振り返れば、よく耐えられてきた。おかげで、個人的には余生を幸せに楽しんでいるが、最近の世界情勢はとても心配である。 コロナ禍もあるが、それよりウクライナ問題で、第二次世界大戦中に生まれ、第三次に遭遇する運命が杞憂であってほしい・・・春蘭の蕾がふくらんできた・・・平和な春を迎えたい。