お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

看護婦不足だった

今朝体温を計ったら、もう7度なので、塗り薬が残りわずかなので、皮膚科にいった。いつものとおり待合室で順番待ちしていたところ、後から来た人がどんどん先に呼ばれて診察室に入っていくのに、なかなか呼ばれない。業を煮やして、受付の女性に抗議したら、訳が分かった・・・看護婦不足だった。ときどき入り口に、今日は看護婦がたりなくて、時間をとります、とかいう張り紙がある。この皮膚科はけっこう流行っているようで、次から次と人が来る。しかも学校が休みとあって、こどもの姿も見る。
また、他の人と違って、わがは紫外線装置の治療を受けるので、担当する看護婦が別に一人いる。それでだった。けっきょく、薬だけでいいと申し出たら、医者も忙しいようで、そうしてくれた。

帰りに、シャトレーゼに寄って、家内の好きなロールケーキを買ってきた・・・明日が誕生日。