新潟女児殺害の容疑者が上がったとのニュースが流れた。ほんとうに悲しい事件で、同じ年ごろの孫のがいるので、心を痛めていた。
犯人が分かっても、幼い命が救われるわけではない。これまでも女児が犠牲になった事件が多々あった。その度に、このような事件が二度と起きないようにと、問題が提起され、対策が講じられてきたと思うが、いまだ絶えることがないのをどう考えたらいいのだろうか・・・
この世から犯罪がなくなることがないかぎり、せめてわが家族がその被害者にならないために、用心するしかないということになるのか・・・
ともあれ、孫は、学校から帰るときは友だちといっしょだろうなあ・・・
今日の仕事は、雨上がりにエダマメの3回目を定植。