お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

かかりつけ医のところは・・・

今日はかかりつけ医のTクリニックに行った。現役時代に健診で糖尿といわれたのが、平成元年なので、もう29年になる。

はじめは、職場の診療所にかかっていたが、退職してからは、いまのT医師にした。もう14年の付き合いである。
T医師を選んだのは、第一に、前日赤の医者なのに患者が少なくて、すぐに診てもらえることだった。それもあってか、いまは率直に、いろいろ話ができる関係になった。
ここは、医師と看護婦、受付の3人でやっているが、一つ気になるのは、受付の女性が事務的でまったく愛想がないこと。
女は愛敬というのに、その正反対で、客商売には向かないが、クリニックだから務まるのだろう。この頃は、スーパーをはじめ、商売屋の店員という店員は、まずあいさつは欠かさないし、愛想がいい・・・社員教育のせいに違いないから、地のままも貴重か?

昨日の延長で、午後晴れてから、ボカシを仕込んだ。