お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

大差で敗退

大会4日目になる今日は、地元星稜が登場するので、テレビ応援したが、大差で敗退した。
実力的には五分と見たが、負けるべくして負けたとしかいいようがない・・・エースも中軸打線も、まったく機能せずに、またチャンスをことごとくつぶした。
何か足らない・・・精神的な強さというか、このチームには、全国レベルで活躍するには、核になるものが欠けているのではないか?

昨日は体操男子が団体優勝した。全員の力で勝ち取ったことには違いないが、何といっても、全種目に出場して見事に演技を成功させた、内村選手というすばらしい核があったからとおもう。

星稜でただ一人奮闘したのは、救援した17番の1年生投手で、よく頑張ったが、援護がなく力尽きた。試合終了後のテレビにに映し出された、その悔し涙が印象に残った。

縁がないからでしょうか、カネノナルキに元気がなくて、萎れはじめたので、鉢と土をかえ、植え替えました。