子どもの日は二日前だったが、まだ孫がお世話になっている保育園では、鯉のぼりを上げているというので、買い物のついでに寄ってみた。
わざわざ見に行ったのは、わが家が寄付した鯉のぼりと聞いたから・・・昔々、お里が息子の初節句に贈ってくれた品。
ずっと納戸にしまってあったのを、何かのお役にたったらと、あたっていたところ、保育園が受け入れてくれた・・・いまはもう5メートルもある鯉のぼりは流行らない。
当時はアパート住まいだったので、場所を借りて、長い青竹をたて、息子の健やかな成長を願って上げた・・・若かったからできたこと。
その懐かしい鯉のぼりを、感慨深く見てきました。
今日の畑仕事は、ジャガイモの2回目の土寄せや、スイカにトンネルをかけたりや、菜っ葉の種をまいたり、もろもろ・・・平凡な一日に感謝。
連休明けの1日遅れで、明日からはまた、ボランティアをします。