お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

住宅地を散歩

今日は一日会館につめたので、天気もいいし、昼に近隣の住宅地を散歩した。

家々のたたずまいを眺めながら、ぶらつくのもいい・・・そこに住む人の姿が映し出されているように思う。
一見して、清楚な感じがする家に出会うと、立ち止まる。

たいていの家は、玄関先に花や木を植えているか、花の鉢やプランターを並べて、家を飾っているが、中に、雑草を生やしたままてにしている家も見かける。

近所に、そういう草茫々にしていた家があって、いい奥さんなのに、どうしてなんだろうと疑問に思っていた。

それが最近毎日のように、手入れをしている・・・心境の変化をきたしたんだろうか?

芝桜の家、モクレンの家、ハナミズキの家を写しました。