お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

中央病院

台風18号が県下は無事通過してくれた。
今日は、義妹が心臓カテーテル検査を受けるというので、心配していたが、これも無事終わった。

夕方二人で、中央病院へ見舞った。
検査の結果は、異常はなかったそうだが、夜中に苦しくなった原因は、分からないまま・・・身体のどこがどうなのか不明なのは困る。

家内も、もう4、5年経ったが、心臓がキュッとするというので、中央病院で診てもたったことがある。
狭心症と診断され、しばらく通院したが、それから発作がでなくなって止めた。
副院長をつとめているベテランの医者で、家内のあれこれ言うことに、いちいち対応しない。
「トイレによく行く」といえば、「出ないより出る方がいい・・・」
「足が冷たい」といえば、「がんでなければ、死なない・・・」

家内もそうだが、義妹も心配性・・・今度も心配で、血圧が一挙に180になったという。

精神的なことも、多分に影響しているのでは・・・