お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

百歳スイマー

昨晩放映のハートネット「百歳スイマー」には驚嘆した。

80才から水泳をはじょめたという長岡三重子さんが、数々のマスターズ世界記録をなした後、100才で前人未踏の1500メートルを泳いだドキュメンタリー・・・上には上がいるものだ。

座右の銘が「為せば成る」だという。

57才のとき、糖尿の運動療法として水泳教室に入会したことが切っ掛けで、いまも水泳を趣味の一つにしているが、いまだ大会には出たことがない。

大いに刺激を受けたので、足腰の状態がよくなったら、マスターズに挑戦したいものである。


昨日の日没がよかったので、居間の窓を開けて、夕焼け空を眺めた。